シナクテハイケナイコトばっかりだったら、
そりゃ人生大変だ
お肉は出来るだけ近所の肉屋さんで買います。
おじさんとおばさん二人で営む小さい小さい肉屋さん。
ここの店に行くのは、二人のサービスが好きだから。
初めてコロッケを買いに行ったときのこと。
その店では頼まれてから揚げる方式で、数分待つことになった。
待っている間に、おばさんに言われた。
「近所なの?」
世間話かと思ったら、
「電話で来る時間と何を揚げるか言ってくれれば、その時間に揚げておくから、次からご飯とお汁とお野菜準備できたら、取りに来ればいいよ。そしたら、直ぐに食べられるから楽でしょう?」
挽肉を買ったときにはおじさんにこう言われた。
「何を作るんですか?」
「いやね、ハンバーグとか餃子とか作るんだったら、粘りが出るから二回挽きますけど、どうします?」
挽肉二回挽くなんて初めて聞いた。
自分たちの出来るサービスを、とにかく話してくるんじゃなくて、必要かもしれない人に提案できる。その見極めを出来る。
プロだなぁ、と思う。
感心するのはこういうとき。
1つだけ心配なのは、このお店、おじさんの代で終わってしまいそうなこと。
おじさんとおばさん二人で営む小さい小さい肉屋さん。
ここの店に行くのは、二人のサービスが好きだから。
初めてコロッケを買いに行ったときのこと。
その店では頼まれてから揚げる方式で、数分待つことになった。
待っている間に、おばさんに言われた。
「近所なの?」
世間話かと思ったら、
「電話で来る時間と何を揚げるか言ってくれれば、その時間に揚げておくから、次からご飯とお汁とお野菜準備できたら、取りに来ればいいよ。そしたら、直ぐに食べられるから楽でしょう?」
挽肉を買ったときにはおじさんにこう言われた。
「何を作るんですか?」
「いやね、ハンバーグとか餃子とか作るんだったら、粘りが出るから二回挽きますけど、どうします?」
挽肉二回挽くなんて初めて聞いた。
自分たちの出来るサービスを、とにかく話してくるんじゃなくて、必要かもしれない人に提案できる。その見極めを出来る。
プロだなぁ、と思う。
感心するのはこういうとき。
1つだけ心配なのは、このお店、おじさんの代で終わってしまいそうなこと。
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これは、寝言です。
(y=yくん、h=hilo)
y : 「hilo〜!」
y : 「hilo〜!!!」
h : 「.........」(気を遣っての無言)
y : 「あなたは、hiloじゃないの?」
h : 「hiloです」
y : 「だったら、ちゃんと返事しなさいよ!」「困るんだよ、そんなことじゃ!」
h : 「ゴ、ゴメンナサイ」
y : 「まったくもう、フンッ!」
h :「......」
y :「zzzzz.....」
h :「お〜〜〜い!」
寝言魔のy氏に対し、最近は極力答えないように努めている。
その結果がこうやって、寝入りばなに起こされ、理不尽にたしなめられるなんて非常にやるせない。
翌日、本人に確認すると案の定、
y : 「覚えてるわけないじゃん」
(y=yくん、h=hilo)
y : 「hilo〜!」
y : 「hilo〜!!!」
h : 「.........」(気を遣っての無言)
y : 「あなたは、hiloじゃないの?」
h : 「hiloです」
y : 「だったら、ちゃんと返事しなさいよ!」「困るんだよ、そんなことじゃ!」
h : 「ゴ、ゴメンナサイ」
y : 「まったくもう、フンッ!」
h :「......」
y :「zzzzz.....」
h :「お〜〜〜い!」
寝言魔のy氏に対し、最近は極力答えないように努めている。
その結果がこうやって、寝入りばなに起こされ、理不尽にたしなめられるなんて非常にやるせない。
翌日、本人に確認すると案の定、
y : 「覚えてるわけないじゃん」
病院経験値(Hospital Point*勝手に命名*)がまたUPした。
と言っても、怪我などではなく、こんな風にPCに向かっているくらいなので、全くたいしたことはありません。
でも、わたくし、なにげに今までちょこちょこお世話になっていたりするのです。
・最初に縫ったのはかかと二針
我ながら理由が笑える
”笑点”ごっこをしていて、積んだざぶとんが崩れてガラスに突っ込んだ
・転んだ拍子に肩の筋を伸ばす
・背伸びしただけなのに腰の筋を伸ばす
・ものもらいが大きくなりすぎて切った X 2回
・脂肪のかたまりがお腹に出来て切って取る、縫う
・胃カメラのむ
・親知らず大学病院で抜く(たぶん、いちばん痛かった)
生えてこないで、歯茎の中で横向きに寝たままなので町医者には取り出せず
歯茎を切って、顎を少し削って、中の歯を割って取った...今、書いても恐ろしい
まだまだあるけど、今日のところはこれくらいにしておこう。
でも、有り難いことに大病はしていない。感謝だなぁ。
そうそう、今日もらったお薬、処方箋と違ってた。
大きな間違いではなく、問題はなかったけど、そんなこともあるんですよ。
みなさん、もらったお薬と処方箋は照合しましょう。
と言っても、怪我などではなく、こんな風にPCに向かっているくらいなので、全くたいしたことはありません。
でも、わたくし、なにげに今までちょこちょこお世話になっていたりするのです。
・最初に縫ったのはかかと二針
我ながら理由が笑える
”笑点”ごっこをしていて、積んだざぶとんが崩れてガラスに突っ込んだ
・転んだ拍子に肩の筋を伸ばす
・背伸びしただけなのに腰の筋を伸ばす
・ものもらいが大きくなりすぎて切った X 2回
・脂肪のかたまりがお腹に出来て切って取る、縫う
・胃カメラのむ
・親知らず大学病院で抜く(たぶん、いちばん痛かった)
生えてこないで、歯茎の中で横向きに寝たままなので町医者には取り出せず
歯茎を切って、顎を少し削って、中の歯を割って取った...今、書いても恐ろしい
まだまだあるけど、今日のところはこれくらいにしておこう。
でも、有り難いことに大病はしていない。感謝だなぁ。
そうそう、今日もらったお薬、処方箋と違ってた。
大きな間違いではなく、問題はなかったけど、そんなこともあるんですよ。
みなさん、もらったお薬と処方箋は照合しましょう。
今日、もう昨日か、テレビである人が言ってた言葉がとても心に残った。
「想像力ののない人間がいちばん残酷なことをする」
彼はジャーナリスト。ビデオカメラを持って、アジア各地の基地問題に取り組んでいる人。
ほんとうに彼の言うとおりだと思った。
こうしたらどうなるのか?何が起きるのか?どこまで及ぶのか?....
時には、どうしてもしなくてはならないことだってある。
その時に、影響を想像して行うのと、想像すらしない(出来ない)で行うのとでは結果は違う。
そういった想像力を持っていない人が行う行為が大切な人やものを傷つける。
そんな人が力を持ったときがいちばん不幸なことが起きる。
そういう想像力はどうしたら培えるものなんでしょう?
「想像力ののない人間がいちばん残酷なことをする」
彼はジャーナリスト。ビデオカメラを持って、アジア各地の基地問題に取り組んでいる人。
ほんとうに彼の言うとおりだと思った。
こうしたらどうなるのか?何が起きるのか?どこまで及ぶのか?....
時には、どうしてもしなくてはならないことだってある。
その時に、影響を想像して行うのと、想像すらしない(出来ない)で行うのとでは結果は違う。
そういった想像力を持っていない人が行う行為が大切な人やものを傷つける。
そんな人が力を持ったときがいちばん不幸なことが起きる。
そういう想像力はどうしたら培えるものなんでしょう?
数日前、本屋へ行った。
「今は時間だけはたんまりとあるくせに、ここしばらく本から遠ざかっていたなぁ...」と思いながら文庫本コーナーへ。
仕事をしていたときは通勤の電車の中なんかでそれなりに読んでいた。
学生のときは電車に乗っている時間が長かったからもっと読んでた。
でも、一番たくさんの本を読んでいたのは高校生のとき。
今でもこれは残しておきたいと思う本の多くをこの頃に読んでいる。
それとも、この頃に読んだから印象が強いのか?
それにしても、あの頃どうしてあんなにたくさんの本を読めたのかとても謎。
しかも、今読み返したらえらく難解なヤツも読んでいる(本当に分かっていたのか?)。
普通に学校に通って授業を受けてた。
部活と称して暗くなるまで友達と学校でダラダラしてた。
そのくせ、毎晩数時間さらに電話で話したり。
深夜番組は見ないわけにはいかなかった。
受験生だったからそれなりに勉強もしていた(と思う)。
バイトもしていた(隠れてね、ま、もう時効でしょう)。
いつ、どの時間に本を読んでいたんだろう?
あんまり寝てなかったってこと?
だから、毎日あんなに眠かったの?
ひさしぶりの本屋には、読みたい本がたくさんあった。
「こんなにたくさんおもしろそうな本があるのに、読まないのはもったいないな」
と思った。「一生かかっても読みきれないなー」とも。
そんなことを考えていたら、好きだからって、寝てばっかりいるのもよろしくないと珍しく反省。
で、計算してみた..,;:@;@#$%&:☆※★.......
1日8時間寝るってことは、1日の1/3を寝ていることになる。
80歳まで生きたとして、人生の1/3寝ていたら......27年間!!!!!!
27年間寝ているなんて。
27歳っていったら、人生のあれやこれやを一通り経験したお年頃。
それだけ寝ているのはもったいない。
ま、極端な話だけれど、考えたら「これは寝てばかりはいられないぞ、むむむ」と、思った次第。
で、原点(?)に帰るべく、意気込んで「キャッチャー・イン・ザ・ライ」村上春樹訳の方とジョン・アーヴィングの「オウエンのために祈りを」を購入。
そして、さらに充実した時間を過ごすべく、知り合い(とその仲間の皆さん)が開いた立ち飲み屋で一杯(のつもりが一杯で終わらず)。
ごちそうさまでした。
今日は台風、雨風強い。
おいしいコーヒーを入れよう。
こんな日は「本を読むのにうってつけの日」だもの。
「今は時間だけはたんまりとあるくせに、ここしばらく本から遠ざかっていたなぁ...」と思いながら文庫本コーナーへ。
仕事をしていたときは通勤の電車の中なんかでそれなりに読んでいた。
学生のときは電車に乗っている時間が長かったからもっと読んでた。
でも、一番たくさんの本を読んでいたのは高校生のとき。
今でもこれは残しておきたいと思う本の多くをこの頃に読んでいる。
それとも、この頃に読んだから印象が強いのか?
それにしても、あの頃どうしてあんなにたくさんの本を読めたのかとても謎。
しかも、今読み返したらえらく難解なヤツも読んでいる(本当に分かっていたのか?)。
普通に学校に通って授業を受けてた。
部活と称して暗くなるまで友達と学校でダラダラしてた。
そのくせ、毎晩数時間さらに電話で話したり。
深夜番組は見ないわけにはいかなかった。
受験生だったからそれなりに勉強もしていた(と思う)。
バイトもしていた(隠れてね、ま、もう時効でしょう)。
いつ、どの時間に本を読んでいたんだろう?
あんまり寝てなかったってこと?
だから、毎日あんなに眠かったの?
ひさしぶりの本屋には、読みたい本がたくさんあった。
「こんなにたくさんおもしろそうな本があるのに、読まないのはもったいないな」
と思った。「一生かかっても読みきれないなー」とも。
そんなことを考えていたら、好きだからって、寝てばっかりいるのもよろしくないと珍しく反省。
で、計算してみた..,;:@;@#$%&:☆※★.......
1日8時間寝るってことは、1日の1/3を寝ていることになる。
80歳まで生きたとして、人生の1/3寝ていたら......27年間!!!!!!
27年間寝ているなんて。
27歳っていったら、人生のあれやこれやを一通り経験したお年頃。
それだけ寝ているのはもったいない。
ま、極端な話だけれど、考えたら「これは寝てばかりはいられないぞ、むむむ」と、思った次第。
で、原点(?)に帰るべく、意気込んで「キャッチャー・イン・ザ・ライ」村上春樹訳の方とジョン・アーヴィングの「オウエンのために祈りを」を購入。
そして、さらに充実した時間を過ごすべく、知り合い(とその仲間の皆さん)が開いた立ち飲み屋で一杯(のつもりが一杯で終わらず)。
ごちそうさまでした。
今日は台風、雨風強い。
おいしいコーヒーを入れよう。
こんな日は「本を読むのにうってつけの日」だもの。
「好きな食べものは?」と聞かれたら「香りの強い野菜」と答えるくらい、香りものが好き。
セロリ・シソ・みょうが・パクチー大歓迎!
「香菜、嫌い」という人が不思議でしょうがない。
でも、でも、でも、どうしてもうち解けられない「ヤツ」が台湾にいる。
そのくせ、「ヤツ」はどこにでも顔を出してくる。台湾料理にも西洋(風)の料理にも。
台湾で食事をするときは、「ヤツ」気をつけなくてはいけない。
「ヤツ」はこんな見た目だから、騙されそうになる時も多い。
でも、「ヤツ」が台湾の料理に入っているなら、まぁ、仕方がない。
だって、本来そういうものとして食されているのだから、外国人がとやかく言うことではない。
しかし、強気にも英語では"basil"と名乗っている。味は全ーく違うのに。
ちょいとお高めのレストランでも、あたりまえの顔をしてパスタやピザに乗ってくる。
こんな風にどーんと真ん中に乗っている時だってある。
とかいって、乗っているだけだったら感謝。取ればいいだけだから。
刻んで混ざっていたら......もう、諦めるしかない。
日本で、おそらく世界でも"basil"と呼んでいるあの葉っぱとは似て非なるもの。
パクチーなんてかわいいものとしか思えないほどに、他のどの食材の匂いも味も打ち消すパワー。「ヤツ」の力は半端ではない。
でも、ごく希に本物の"basil"にお目に掛かることがあるから、なおいけない。
だって、台湾では「おいしいパスタ」に飢えるから、どうしたって「今回はもしや?」と期待してしまうんだもの。
台湾フードの時も、青味が「ヤツ」だったり「香菜」だったりするから悩ましい。
「香菜」なら「たくさん入れて!」といいたいし、「ヤツ」だったらお断りしたい。
台湾にご旅行の際には、「ヤツ」にはご注意を。
でも、未だに「ヤツ」の台湾名はまだ知らない。なんて言うんだろ?
セロリ・シソ・みょうが・パクチー大歓迎!
「香菜、嫌い」という人が不思議でしょうがない。
でも、でも、でも、どうしてもうち解けられない「ヤツ」が台湾にいる。
そのくせ、「ヤツ」はどこにでも顔を出してくる。台湾料理にも西洋(風)の料理にも。
台湾で食事をするときは、「ヤツ」気をつけなくてはいけない。
「ヤツ」はこんな見た目だから、騙されそうになる時も多い。
でも、「ヤツ」が台湾の料理に入っているなら、まぁ、仕方がない。
だって、本来そういうものとして食されているのだから、外国人がとやかく言うことではない。
しかし、強気にも英語では"basil"と名乗っている。味は全ーく違うのに。
ちょいとお高めのレストランでも、あたりまえの顔をしてパスタやピザに乗ってくる。
こんな風にどーんと真ん中に乗っている時だってある。
とかいって、乗っているだけだったら感謝。取ればいいだけだから。
刻んで混ざっていたら......もう、諦めるしかない。
日本で、おそらく世界でも"basil"と呼んでいるあの葉っぱとは似て非なるもの。
パクチーなんてかわいいものとしか思えないほどに、他のどの食材の匂いも味も打ち消すパワー。「ヤツ」の力は半端ではない。
でも、ごく希に本物の"basil"にお目に掛かることがあるから、なおいけない。
だって、台湾では「おいしいパスタ」に飢えるから、どうしたって「今回はもしや?」と期待してしまうんだもの。
台湾フードの時も、青味が「ヤツ」だったり「香菜」だったりするから悩ましい。
「香菜」なら「たくさん入れて!」といいたいし、「ヤツ」だったらお断りしたい。
台湾にご旅行の際には、「ヤツ」にはご注意を。
でも、未だに「ヤツ」の台湾名はまだ知らない。なんて言うんだろ?
日本に戻ってきて数日。しばらく居る予定。
しかし、さむい......特に今日は寒い。
でも、いいねぇ。寒いのは苦手だけど好き。セーター歓迎!モコモコ歓迎!
日本に帰ってくるときにおみやげ屋さんに寄った。
そこの店員さんと話をしていたら、
「この日本語おかしいでしょう?」と、ボードを指さした。
「台湾は手で製る」と書いてあった。
「うーん。そうね、確かにちょっとヘンだね。」
次に「日本語ではなんて書くの?」と聞かれた。なんて書くか?
「台湾で手作りした商品です」「手作り 台湾製」なんかちょっと違う。
「台湾(国内)で手作りしています」...
英語で「Handmade in Taiwan」と書いてある。
その下に長い日本語を書くのも、ちょっとバランスが悪いなと思ったりして、さらに悩む。
で、結局、台湾でよくみる、台湾人の好きな"の"を使ってみた。
「台湾の手づくり」
文法とか考えたらおかしいんだけれど...
でも、台湾の人が考えたみたいでいいかなーと。
一応、別の文も書いておいたけど、店員さんは「”の”ってかわいいもんね〜」と、やっぱり”の”が気に入ってたみたい。
別の日本人に「この日本語はおかしい」って、突っ込まれていたらごめんねだけど。
みなさん、どう訳します?
それにしても、日本の米はうまい。
今夜はサンマを焼くぞ!
しかし、さむい......特に今日は寒い。
でも、いいねぇ。寒いのは苦手だけど好き。セーター歓迎!モコモコ歓迎!
日本に帰ってくるときにおみやげ屋さんに寄った。
そこの店員さんと話をしていたら、
「この日本語おかしいでしょう?」と、ボードを指さした。
「台湾は手で製る」と書いてあった。
「うーん。そうね、確かにちょっとヘンだね。」
次に「日本語ではなんて書くの?」と聞かれた。なんて書くか?
「台湾で手作りした商品です」「手作り 台湾製」なんかちょっと違う。
「台湾(国内)で手作りしています」...
英語で「Handmade in Taiwan」と書いてある。
その下に長い日本語を書くのも、ちょっとバランスが悪いなと思ったりして、さらに悩む。
で、結局、台湾でよくみる、台湾人の好きな"の"を使ってみた。
「台湾の手づくり」
文法とか考えたらおかしいんだけれど...
でも、台湾の人が考えたみたいでいいかなーと。
一応、別の文も書いておいたけど、店員さんは「”の”ってかわいいもんね〜」と、やっぱり”の”が気に入ってたみたい。
別の日本人に「この日本語はおかしい」って、突っ込まれていたらごめんねだけど。
みなさん、どう訳します?
それにしても、日本の米はうまい。
今夜はサンマを焼くぞ!