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シナクテハイケナイコトばっかりだったら、 そりゃ人生大変だ
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お久しぶりです。なんと、ブログをアップするのは2ヶ月半ぶり。
特に具合が悪かったとか、忙しかったとかじゃないんですが、なんとなく、気持ちが向かなかったんですよね。毎日PCは開くんですけど。

子供が生まれる前は超夜型だったのに、今では早起きのたっすんに起こされ、毎日6時起床。いや、人は変わるものです。

さて、読んだ本。

秘密の花園

なんとなく内容は知っていたものの、ちゃんと読んだことがなかったんですよね。
今回、新訳版を読んでみて、びっくりしました。
思っていた以上に強く深く心に響いたから。
子供の本と思っていたけれど、大人が読むべき本かもしれません。とくに、現代の大人が。
読んでしばらく経つけれど、まだこの本に描かれている美しいイギリス・ヨークシャーの自然の描写が浮かびます。
荒れた庭の再生とともに、人の心も体も再生していく。自然に触れることがどれだけ人にとって大切なことかを教えてくれます。けれど、自然も子供もただ美しく愛おしい存在なのではなく、大人が考える以上に強く、したたかさも持ち合わせていることも描かれていて、そこが、この本を子供向けの本と思わせないところかもしれません。時に、大人のほうが弱いですよね。

この本をこの季節に読めたことはとても幸せでした。
以前よりも周りの自然の変化に心を目を向けるようになれました。
苦手だった春も、少しだけ、好きになれたような気がします。
(自然界の変化だけかもしれないけれど・笑)


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久しぶりに、本当に久しぶりに読んだ本について書けるなぁ。
以前にもちょっと書いたけれど、ここ数年、読む本の数がどんどん少なくなってる。
出産前は、時間なんてたくさんあったのに・・・もったいないことをしたなと思う。
今だって、たっすんは夜しっかり寝てくれるから、時間はありそうなものなのに、なかなか。。。

この本は、月に一度通う矯正歯科の移動中に読んだ。2-3ヶ月かかっちゃった。
でも、短編なので、ちょこちょことでも読みやすかった。

で、この本。
日常生活の・人生の中のある部分をとても美しく繊細に描いていて、心の奥に響いてきた。
悲しい話が多いのに、それでもどこかに温かみを感じるものだった。
頭や体のどこかで感じていてもうまく言葉に出来ないものを、こんな風に表現できたらいいのに・・・と思う文章がたくさんあった。

一部、抽象的すぎるなと思うところもあったけれど。

「冬のショパン」が一番好き。

久しぶりーに見たDVD。 "MOONWALKER"

マイケル、美しいです。笑顔が素敵です。
歌も踊りも上手です。

どうして変わっちゃったんだろうなぁ。
このままだったらよかったのに…
とても残念。もったいない。

そう、観ていて思ったんですが、
この頃のマイケルって、嵐の松本潤にとても似ている。
「この頃の」ですよ、「今の」じゃありませんよ。念のため。
いつもなら読後にblogに書いたりしていたんだけれど、先に書いてしまおう。

これから読もうと思っている本がこれ

UNTIL I FIND YOU 「また会う日まで」 (←どうしてこんな邦題?尾崎紀世彦?)

かなり好きなジョン・アーヴィングの本です。
発売されてからもう半年以上たつんですけど、意味なくもったいぶって手を出さずにいたんですよね・・・
彼の作品はさらーっと読みたくないので、ゆっくりゆっくり時間をかけて読んでいこうと思ってます。楽しみだなー。

今日の天気予報は雨なのに、なぜかウチの周りではぜんぜん降っていない。
局地的に晴れみたい。
まだ梅雨明けしてないけれど、読書の夏がやってきた感じ。
「あちーあちー」言いながら、ゴロンと横になって本を読むのってとっても好き。
さらに、ビール片手なら最高なんですけどね・・・
ビールがうまい季節になりましたねぇ。
私の行っている矯正歯科では、治療中に個人のディスプレイでDVDを観ることが出来たりします。矯正治療では歯に例の銀色のものをくっつけてる間とか、何かと長い時間待つことがあるので、暇つぶしにとDVDを観せてくれるんですね。

どうしてか、まず一本目に私が選んじゃったのは「インファナル・アフェア」。
これ、ずーーーーーっと観たかった作品。
「観たいランキング」上位にいつもいるくせに、ケーキのイチゴを後に取っておく感じで、もったいぶって観るのを後回しにしていたんですよね。
たくさんあるDVDリストの中から短時間で観たいモノを選ぶってすんごく難しい。優柔不断なあたしは、たまたまそれがリストの一番最初にあったものだから、つい「あ、じゃ、これで...」と、指定してしまったのです。これが、間違いだった........
治療を続けるごとに映画は進んでいき、本日3部作鑑賞終了。
全部観ちゃったよ...

映画は思っていた以上に面白かったんです。トニー・レオン、かっこよかったし(絶対、こっち派ですね、あたしは)。
「ちゃんと観たいから、続きは観るのをやめよう」と何回も思ったんだけど、どうにもやっぱり意志弱く、ついつい全部観ちゃいました。。。それで尚更悔やまれるんですねぇ。
なんせ治療しながらなので、仕方ない、いや、当たり前なんだけど、ところどころ途切れちゃうわけです。先生とお話ししたり、口ゆすいだり...
そういう状況で観る映画じゃないですわ、あれは。登場人物の関係・起きる事件・時間の流れ、ちゃんと観ていないとついていけないです。
なので、残念ながら私はきっと、分かってない、逃しているところがたくさんあると思われます。
もう一度、ちゃんとじっくり観ないといけないなぁ。


次からは、TVでやってる映画を何となく観ながら...みたいな感覚で選ぶことにしよう。インディ・ジョーンズとかかな。あ、サモハンものもいいな。でも、せっかくだから自分では絶対に選ばなそうなものにしよっかな。
自分のための覚え書きも兼ねて、このblogに見た映画や読んだ本のことを書いていたのに、それ自体を忘れてた。。。
たくさん観てる/読んでるから書くのを忘れちゃうんじゃなくて、その反対。書くことを忘れちゃうくらいに遠ざかってた。

この数ヶ月で劇場で観た映画は寂しいことに、たった3本。
この本を読んだのは、もうずーっと前の話。

ホラー小説などではないのに、読後の感想は「怖いな...」だった。
アメリカ南部のタバコ地帯に暮らす、プア・ホワイトと呼ばれる農民たちの生活を描いた小説。
現状を嘆きながら何も行動はしない。自分自身に今日の怠惰な生活の言い訳をしながら、「明日からは、」「明日こそは、」と言いつつ、何も変わらない変えない毎日を送る人々。彼らを待っていた結末は、すごいですよ...
国・時代・環境...まるでちがうのだけれど、自分の生活を顧みて、程度は違えど、自分も同じことをしている。こうなってしまう要素を持っているって思ったら、すごく怖くなった。

それから、この本を見るとどこか暗い気持ちになるから処分してしまったけれど、時に今でも思い出す。
やらなければならないことを延ばし延ばしにするとき、やらない言い訳を自分にするとき、「明日からはちゃんとしよう」と同じ決心を繰り返すとき。だんだん、「明日からは」って言うのが怖くなる。これじゃ、あの小説の主人公と同じだと思うから...

今週やろうと思っていたことをほとんどしないまま一週間が過ぎてしまった。
こんな時はやっぱりこの小説を思い出す。そして、胸が痛くなる。
明日から新しい週がはじまりますね。2007年残り2週。ちゃんと...したいな。
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